サントリーレディス プロアマ戦の思い出

久々の更新になりました。最近はとにかくバタバタ続きでして・・・。
でも、その間にマスク一色だった神戸の街もすっかり元に戻りましたよ。
明日は休みなので、今日は全米女子プロ選手権２日目をリアルボード観戦しながら更新しておりまする。

神戸では、今週サントリーレディスオープンが行われています。昨晩の仕事で寝不足の中でしたが、午後３時から駆けつけて２時間半ほど２日目を観戦してきました。
やはり桃ちゃんがいないとまったく物足りないけど、桃ちゃんには今は米ツアーに専念してほしいので、ここは我慢するしかないですね。では、桃ちゃんの留守中に何を観てきたかというと・・・。
今日は疲れているので、また後日アップしますね。決してもったいつけている訳ではないですよ。もったいつけるものでもないですし。

今回は今週水曜日のプロアマ戦に合わせてアップするつもりで準備を進めていた過去のプロアマ観戦時に撮った写真のアップです。
プロアマ戦は写真撮影が許されていて、和やかな雰囲気があって楽しいですね。けど、私はピリピリとした緊張感の中で行われる本戦の方がはるかに好きです。


昨年（2008年）の桃ちゃんです。帰国後すぐの疲れた状態にもかかわらず元気な姿を見せてくれました。

一昨年（2007年）の桃ちゃんです。デジカメで撮ろうと構えた矢先にバッテリー切れ。
仕方がないので携帯（100万画素）での撮影でした。くっそっ～、そういえばヤツらだな。おもちゃじゃないから触るなって言ってたのにぃ～。もう小遣いやらんど！

岡本綾子さんが現役で出ていた1994年大会です。場所は有馬ロイヤル。サントリーレディスは、06年から六甲国際での開催となっていますが、それまでは有馬ロイヤル、ジャパンメモリアルが中心でした。ジャパンメモリアルでは中学生の藍ちゃんを観戦したのを思い出します。

マスクの街・神戸

新型インフルエンザが神戸で発生してから３日経ち、今は市内どこへ行ってもマスク姿の人だらけです。
鉄道職員、バスの運転手、お店の店員などに至っては１００％、乗客や道行く人々も８０～９０％ぐらいの着用率で、街中が異様な雰囲気です。
今日は、持病の腰痛治療のため新神戸駅近くの総合病院に行ってきましたが、病院は入口が１ヶ所に規制され、入る前に体温の確認と手にアルコール消毒を受けました。院内のマスク率は職員が１００％、外来患者さんたちも９０％以上でした。
こんな状況なので神戸市内ではマスクが品切れ状態のようです。我が家は発生後すぐに妻が買ってくれて助かりましたが、同僚はネット注文で数日かかると言っていました。
感染者が増えるに連れ、市民の危機感は高まりつつも私の周辺ではまだ落ち着きを保っています。しかし、今回のウィルスがもし強毒性だったら、大パニックは避けられない事態になっていたと実感する毎日です。
そして街中の異様な光景を見て、否が応にも平成７年の大惨事を思い起こしてしまいました。
感染防止対策を万全にしながら、早く終息することを祈るばかりです。



息子たちは、今週は臨時休校。外で遊べないので退屈そう。なので、夕食のハンバーグ作りに精を出しました。

まさか神戸で・・・

サイベースクラシック２日目の昨夜は仕事でした。
けど、合間を縫って気になるLPGAのサイトをコソッとチェックしておりました。すんません。
最初のチェック時、MOMOちゃん、もしやの予選落ち？と思わせる前半の成績に半ばあきらめムードで再チェックすると・・・なんとぉ～・・・怒涛のバーディラッシュ（あきらめかけてた自分の愚かさが恥ずかしいっス。）同僚に気付かれないように小さくガッツポーズ
しかし、その直後に思わぬ衝撃ニュースが耳に入ってきました。
「新型インフルエンザ、神戸で初の国内発生の疑い強まる・・・。」
国内発生は時間の問題とは思っていたものの、第１号がまさか近くで起きるとは。桃ちゃんが留守中の発生だったことだけは幸いですが、当分は予断を許さない神戸です。

そんな中でしたが、明けて昼間は東灘に住む姪っ子と約束してたグルメデートへ。
「寿司が食べたいっ！」との”姫の一声”で六甲道駅（灘区）で待ち合わせて人気の寿司屋へGO！学生ゆえに日頃は食に贅沢ができず、しかも叔父の奢りとあっては食うわ食うわ。でも、「美味しい～！」を連発しながらすっごく喜んでくれたので奮発の甲斐ありました。

患者発生が市の東部ということで、道行く人はマスク姿が目立ちました。
その一方で、帰りに寄った三宮はと言うと・・・。センター街では薬局でマスクを買い求める長蛇の列を報道カメラが追っていましたが、実際にマスク姿で歩いている人の割合は１～２％程度。かかっても死なないという意識からでしょうか。でも油断は大敵。手洗いにうがい、マスクの着用と拡大防止のために小さなことをコツコツやらねばと思いながら帰ってきました。

そして帰宅後に２日目の録画を観ていると、息子（弟）が得意そうに教えてくれました。「父ちゃん、朝のニュースに桃ちゃん映っとったで。ナイスバディやったでぇ～。」（おいおい、１本足らんどー。まぁ、ええか。）

そんなこんなで今日は超寝不足だけど、明日は休みだし息子たちは朝から行事で出かけるし。今夜は遅ればせながらミケロブの録画を観つつ、ブログを更新しつつ、久々にリアルボード観戦中でありまする。今、ちょうど終わったところ。MOMOちゃん、３日目お疲れさまでした。明日（最終日）もガンバレー




　　最近の風景　　

GW中は間に仕事もあったので、家族で近場をウロウロしてました。

　　　　

　
知人が南京町で個展を開いてたので行ってきました。人が溢れかえっていましたワ。帰りに近くのパーリーさんで桃犬Tシャツをゲット！着るのもったいないなぁ。

大好きなスカイマークスタジアムで、今期初のパ・リーグ観戦。（VSソフトバンクです。何故かこの球場は昔からホークスファンが多い。）
３ケタは軽く通ってるけど何回行ってもワクワクしますね。桃ちゃん、始球式来ないかなぁ。

新開地音楽祭です。写真は有名なサックス奏者・土岐英史さん（神戸出身）と神戸ジャズクィーン。ハートフルな演奏、超感動ものでした。
かつて東の浅草、西の新開地と呼ばれた面影は潜めているものの、独特の雰囲気を持ったおもろい街ですよ。

杉原のオッサン

つるやオープン初日に行ってきました。
都合上、２時間半という短時間の観戦でしたが、とっても充実した時間を過ごすことができました。
行く前は、晋吾プロを中心に、桃ちゃんの師匠の江連プロ、岩田プロなどについて回るつもりでした。けど、往年の勝負師、青木、杉原両プロの魅力に負けてしまい、結局は江連プロ１H、青木プロ４H、杉原プロ５Hの観戦となってしまいました。
青木プロに関してはおよそ20年ぶりの観戦です。かつて観た時よりもさらにオーラが感じられ、「出るからには勝つよ。」という雰囲気がプンプンに出ていました。プレーに関しては小技に目を見張るものがありました。また、キャディにバンカーのならし方を細かく指示するなど後続者へのマナーを欠かさない姿勢に本物のプロを感じました。
そして杉原プロ。70歳を超え、ガンがリンパにまで転移している人がレギュラーツアーで戦っていること自体が驚異です。だけど、しんどそうな様相はこれっぽっちも見せません。
球、飛びません。でも、球、生きてます。打つ前の眼光は、かつて“ドン”と呼ばれた頃そのままです。
プレーは凛としていて、ダボを叩いてもまったく表情を変えません。そして、声をかけるファンには穏やかな表情で丁寧に応えることを欠かしません。
礼儀の正しさとファンへの接し方は卓越したものがあり、そう簡単に真似できるものではないと思います。若い選手たちやキャディ、そしてギャラリーに、プロゴルファーとは何か、人生とは何かを命を懸けて教えようとしているように見えました。
本当に、「いったい何やねん」と思わせるほど魅力的なオッサンです。「また、必ず観に行くから元気でプレーし続けてやー。」そう、心の中で言い残して会場を後にしてきました。

WBC 連覇達成！

やったぞ　侍ジャパン、WBC連覇達成！
いや～、時間が経ってもまったく興奮が冷めません。
手に汗握る攻防、間一髪、紙一重のプレーの続出、それぞれのプライドがぶつかり合う真剣勝負。決戦にふさわしい好ゲームでしたね。
韓国の選手も本当に素晴らしかったけど、日本の選手たちはそれを上回っていました。岩隈の冷静なピッチング、内川のスーパープレー、ボールに喰らいつく打者たち、ソツのない走塁など個々の持ち味が随所に出てて本当に最高っ～。

その中でも極めつけは、やっぱり　イチロー。　　スーパースターとは何かを魅せつけてくれました。さすがです。

私がマイブログを始めた最初の記事に、この冬、神戸の寒空の下で着実に根を伸ばす２人のアスリートのことを書きましたが、そのうちの１人がさっそく大輪の華を咲かせてくれました。そして、次はイチローに続いて２つ目の大きな華が咲き誇る番です。
期待して、信じて、声援を送っていきたいと思います。

WBC いざ、決戦！

よしっ。　やったぞ　侍ジャパン決勝進出だ～。
いや～ホント、野球母国アメリカを破っての進出だけに今日の勝利はとても感慨深いものがありましたよ。内容も良かった。よく喰らいつき、よく走り、よく繋ぎ、そしてよく投げ、よく守りと日本野球の良さが随所に出た素晴らしいゲームでした。
皆が頑張った中で、際立ったのが初スタメンの川﨑選手。これまで出番がなくても腐らずにベンチで戦っていたからこそ、今日の結果は必然でしょう。本人も試合後のインタビューで、「ベンチですべての試合に出ていましたから！」ときっぱり。本当に素晴らしい姿勢です。そして、打席に入っている時の心境を聞かれると、「何も考えていません。」と。
無心で戦えていることの証しですね。
イチローも最後に魅せました。魂のこもった一打でした。
明日、必ずやってくれるでしょう。
さあ、いよいよ決戦。ここまできたら相手がどうであろうと関係はない。自分たちのプライドをかけて戦うのみ。無心でベストを尽くせ！侍ジャパン。

WBC あっぱれ、ジャパン！

よっしゃ～　勝ったゾっ　宿敵韓国に見事リベンジ
アジアラウンドでの悔しい思いがあったから、今日の勝利は喜びもひとしおでしたねー。

だけど私は・・・
途中リードしても、どうも胸の奥がつかえるような感じが消えないままで・・・。やっぱりイチローが“らしさ”を発揮しないと、どうも気持ちがスッキリしない・・・。　　でも、最後の打席では次に繋がるクリーンヒット！　そして、イチローを絡めて得点するジャパンらしい攻撃が最後に出て、ようやくスッキリとしました。
それにしても、日本の投手陣は本当に素晴らしいですね。
控えの選手も必死で戦ってました。出番がなくても腐らずに精いっぱい応援する川﨑選手らの姿勢を見ていると、日本チームの強さがそこにもあるように感じました。

さあ、いよいよ準決勝へ。
選手もファンも心は一つ。連覇目指して頑張れ、ジャパン。頑張れイチロー。





さて、神戸、明石周辺の春の風物詩といえば、

そう、「イカナゴのくぎ煮」です。毎年、義母が作ってくれます。あったかごはんに乗せると、めちゃうまっ。　　ホント、何杯でも食べられます。
以前テレビで、「ご飯に乗せたいおかずベスト50」ってのをやっており、やはり上位には明太子、納豆、塩辛、キムチ、梅干しといった顔ぶれが並んでいましたが、私の一番はこれですね。ハイ。

野球シーズン到来っ！

今日昼過ぎのことでした。神戸サブ球場（須磨区）の前を通過中、スタンドに観客の姿がチラホラと・・・。気になり車を停めて中を覘いてみると、ウエスタンリーグ・オリックスVSソフトバンクの試合が行われていました。　所用の途中だったのでほんの数分でしたが、久しぶりにウエスタンの雰囲気を楽しむことができました。

今年、ファームがサーパス（穴吹工務店）との契約を終了したことで、またここへ戻ってきてくれたのかな？と期待しつつ後でネットで調べたら、メイン球場は引き続き北区のままのようで少し残念ではありますが・・・。
思えば数年前にオリックスがファームの本拠地を北区へ移すまでは、ここにウエスタンの試合や一軍の練習を観に、ちょこちょこ通ったものでした。そう、イチローを初めて見たのもこの球場でした。「今年の新人に篠塚（巨人OB）２世がいる。」との噂を聞いて、これは見ておかねばと足を運んだのが始まりでした。初めて目にする鈴木一朗選手の印象はって言うと、とにかく”華奢”。スイングしているところを見なければ、「本当にプロ野球選手なん？」って感じでしたねー。それが篠塚選手を超えるどころか、世界の頂点に立つスーパースターになるなんて・・・新人当時、いったい誰が予想したことでしょう。
さあ、そのイチロー、WBC本戦に向けて気合十分ですね。彼が活躍してくれることは最初から信じて疑ってません。どんなプレーを魅せてくれるのか、とっても楽しみです。
気合十分と言えば、我らが桃ちゃんも厳しい滝行を終えて、今頃さらに気合いが入っていることでしょう。米本土での活躍が本当に楽しみですね。

話を戻して、この球場は今年創設された関西独立リーグの「神戸９クルーズ」の試合も行われる予定なんです。注目の吉田えり投手をはじめ、見たい選手が何人かいるんで時間を見つけて行ってみたいなぁーなんて思ってます。さて、その吉田えり投手。今の段階では彼女のことを球団も、ファンも、おそらく本人も”人寄せパンダ”だという思いが心の片隅にあるかもしれません。だから余計に、決してそうではないことを頑張って証明してほしいですよね。これも楽しみになってきたゾー。
う～ん、それにしても観たいもの、したいことがたくさんあり過ぎるぅー。もちろん、桃ちゃんの米ツアーTV観戦がダントツの一番ですけどね。後は男子プロにもたくさん行きたいし、じっくりとパ・リーグ観戦もしたい。自分のゴルフにも時間を割きたいし、せっかく始めたブログもずっと更新していきたいし。かと言って、仕事も家事育児も手抜きはできないし・・・。
毎日しっかりと考えて、限りある貴重な時間を有効に使わないと。
さあ、気合いを入れて頑張るぞー

懐かしい写真を引っ張ってきました。1995年（平成７年）、この球場での練習中に撮ったものです。オリックス、パ・リーグ初優勝の年です。
震災があったこの年、「頑張ろう！神戸」を合言葉に、選手、市民とも本当によく頑張りました。お互いに忘れることのできない一年だったと思います。

悲しい出来事

バタバタとしているうちに随分と更新が遠のいてしまいましたが、その間にもずっと気になっていたことがありまして・・・遅ればせながら、つぶやいてみることにしました。
もう２週間も前のことですが、ハワイ（SBSオープン）で起こった出来事についてです。必死で戦った桃ちゃんに対し、心無い暴言を浴びせた人がいたとのこと。事実だとしたら本当に悲しい出来事ですね。
日常生活の中でも、言葉って本当に恐いなって思うことがよくありますよね。何気ない一言が、時には受けた人の人生を狂わせるほどの大きな凶器になることだってありますし。

私の身近でも、今回の件とは少しニュアンスは違いますが、以前に悲しい発言を耳にしたことがありました。テレビ観戦中に私の知人が発したもので、日本での試合で優勝争いをしていた申プロに対して投げられた言葉でした。彼は、申プロの国籍と容姿の一部を取り上げて、彼女には優勝させてはいけない的なことを侮辱的な表現で発したのです。彼女がどんな生い立ちを持ち、ここで熾烈な優勝争いをするまでにどれだけの苦労があったかなんてこれっぽっちも考えないで。いえ、そんなことを考えていないからこそ言える軽率かつ無責任な発言だったのでしょう。
また、私はオリックスが神戸に来るまでは甲子園でよく野球観戦をしたものですが、ここで飛び交うヤジは強烈なものでした。相手チームはおろか応援するチームの選手にさえもミスをしたら物凄い罵声が飛んできます。「こらっ〇〇、アホ、ボケ、死ね！」は当たり前、時には聞くに堪えない侮辱に満ちた言葉が投げ付けられたりもしていました。でも、彼らをよく見ているうちにはっきりと分かってきたんです。彼らの暴言は、深いことは全く考えずにビールを片手にただ単純に自分のストレス発散をしているに過ぎないんだってことが。
また、海外でも似たような出来事があったのを今回の件で思い出しました。舩越園子さんの2008年5月と6月のブログに掲載されていたもので、これも今回の件とはニュアンスは違いますが、ガルシアとアダム・スコットに向けられたギャラリーの暴言を巡る記事でした。この記事を読んで、私も舩越さんと同様にミケルソンの一言に救われはしましたが、本当に許しがたい出来事だと思います。
（舩越さんのブログ　http://www.gogol.jp/blog/funakoshi/　で閲覧できます。）

このような暴言を巡る悲しい出来事は、スポーツ観戦においてはジャンルを問わず頻繁に起こっていることなのでしょう。そして、暴言を発している側の人って、ほとんどの場合が所詮この程度のものであって、受けた側は過敏になる必要なんてないものだと思います。そして、そう思うことが自己防衛の手段にもなるとも考えています。
今後もアメリカで戦う桃ちゃんに対して、心無い暴言を浴びせてくる人が現れるかもしれませんが、もし浴びせられたとしてもそんな重みのない言葉に振り回されたらアホらしいですし、過敏になることなく自信を持って戦ってほしいと思います。
それにしても、どんな状況であれ、このような愚かな発言は決して許されるものではありませんよね。でも、そんなことを言っている自分も、普段ひょっとしたら暴言は吐かないまでも気付かないうちに何気ない一言で他人を傷つけているかもしれません。言葉は慎重に選ばないと・・・。
以上、こんなことを考える度に、最近ますます無口になっていく自分を感じているadckの独り言でした。

※　この出来事を、勇気と友情を持って教えてくれたしのぶちゃんに感謝ですね。

◎☆〇 BIG サプライズ ！！ 〇☆◎

今日は、ビッグ・サプライズがあった１日でした。その内容は・・・
載せてしまおか載せまいか、いえ、載せたいのはヤマヤマなんだけど、載せて万が一”ある人”に迷惑をかけることになったら大変なんでやっぱりやめときます。シャベリーに思われるのもイヤですし。だったら最初から書くなよー、もったいつけてヤナ自分・・・。
それにしても、本当にビックラこいたなぁ～。腰痛を患ってから２０余年、こいつにはこれまで苦しめられ続けたけど、こいつのお陰で今日がこんなにラッキーな日になるなんて・・・。これからも辛抱強く付き合うかー、お手柔らかに頼むぜぃ、腰痛クン。